ミャンマーを知る Vol.1 どんな国?日本との意外な近さ

ミャンマーを知る Vol.1 どんな国?日本との意外な近さ

ミャンマーと聞いて、何を思い浮かべますか。仏教の国、金色の仏塔。そのくらいの印象の方も多いと思います。外国人材の受け入れを考え始めた企業の担当者の方に向けて、ミャンマーという国の輪郭をまとめました。

国の大きさと人々

ミャンマーの面積は約68万平方キロメートルで、日本の約1.8倍あります。人口は5,114万人(2019年推計、ミャンマー入国管理・人口省)です。

ビルマ族が約70%を占め、ほかに多くの少数民族が暮らしています。公用語はミャンマー語です。首都はネーピードーで、2005年に首都機能の移転が発表されました。

(出典:外務省「ミャンマー基礎データ」🔗 外務省のページ )

この記事のポイント

暮らしの中心にある仏教

国民の約90%が仏教徒で、キリスト教やイスラム教を信仰する人もいます(外務省)。同じミャンマー出身でも、宗教や食べ物の決まりは一人ひとり違います。職場では、食事や祈りの時間について本人に聞いて確かめることが、安心して働いてもらう第一歩になります。

MOOZ事業協同組合

お正月は4月の「ティンジャン」

ミャンマーでは4月中旬に新年を迎え、水かけ祭り「ティンジャン」で祝います。JICA海外協力隊員の報告では4月13日から17日でした🔗 world-diary.jica.go.jpのページ。お正月の過ごし方を聞いてみると、故郷の話が広がります。

日本で暮らすミャンマーの人は21万人

2026年6月末に日本で暮らすミャンマー国籍の人は211,602人で、国籍別では7番目です。半年前(2025年末)から29,035人増えました(出入国在留管理庁 🔗 出入国在留管理庁のページ )。

特定技能1号で働く人は52,993人で、ベトナム、インドネシアに次いで3番目に多くなっています(2026年6月末、出入国在留管理庁、速報値 📄 出入国在留管理庁の資料(PDF) )。

まずは一言、聞いてみる

職場にミャンマー出身の方がいたら、出身の町や好きな料理を一つ聞いてみてください。国のことを知るきっかけは、身近な会話から始まります。

ミャンマーの現地校での授業の様子は、写真でまとめています。
学校での様子:MOOZ公式サイト

外国人材の受け入れについては、30分の無料相談でお話をうかがっています。業種・人数・受け入れたい時期をお知らせいただければ、費用の内訳と日程の目安をお伝えします。
MOOZ公式サイト

MOOZ事業協同組合(三重県津市)